SSLデジタル証明書
SSLデジタル証明書とは
顧客の個人情報をサイト上で伝送する時に、暗号化を掛けないと、そのデータが簡単に盗まれる可能性があります。サイト上でデータを暗号化するために、SSLデジタル証明書が必要です。その証明書があれば、顧客は安心してWebサイトをご利用いただけます。
スタートSSLデジタル証明書
- RapidSSL暗号化
- 256-bit SSL暗号化
- 当日発行可能
- 簡単インストール
- サイトシール
- 99%のブラウザーに対応
- 無料サポート
- 再発行可能
- wwwとwwwなしでも対応
Thawthe SSL123 デジタル証明書
- OCSPプロトコール
- 256-bit SSL暗号化
- IDNS対応
- 電子認証シール
- 当日発行
- ダイナミック電子認証シール
- 99%のブラウザーに対応(携帯)
- 無料サポート
- 再発行可能
GeoTrust QuickSSLデジタル証明書
- ジオトラスト独自の自動認証
- 256-bit SSL暗号化
- 4階層(中間CA証明書+クロスルート証明書)
- 当日発行
- ダイナミック電子認証シール
- 99%のブラウザーに対応(携帯)
- 無料サポート
- 再発行可能
- wwwとwwwなしでも対応
GeoTrust EVグリーンバー証明書
- ジオトラスト独自の自動認証
- 256-bit SSL暗号化
- 4階層(中間CA証明書+クロスルート証明書)
- 当日発行
- ダイナミック電子認証シール
- 99%のブラウザーに対応(携帯)
- 無料サポート
- 再発行可能
- wwwとwwwなしでも対応
EV 証明書とは
EV 証明書はExtended Validation 証明書のことで、普通のSSL証明書に比べればもっと安全だと言われています。普通のSSL証明書とEV 証明書は暗号化方式は同じですが、発行手続きとブラウザーのでの表示は違います。
EV 証明書の発行手続き
普通のSSL証明書の場合は、発行手続きは簡素化されています。オンラインで申請して、すぐに発行してもらえます。SSL証明書には申請者が入力した情報が記載されていますが、その信頼性は大抵の場合はチェックされていません。
ところが、EV 証明書になると、SSL証明書を発行してもらうために、SSL証明書に記載される登録情報を証明しなければなりません。申請者が様々な書類を提出しなければ審査を通らないわけです。そんな承認手続きがあるからこそ、EV 証明書の方が安全だと言われています。
EV 証明書の表示
EV 証明書と普通のSSL証明書はブラウザーでの表示が異なります。EV 証明書の場合は鍵マークが緑色になっていて、その証明書を使っているサイトの名前が書いてあります。下記はIE9での表示ですが、全ての人気ブラウザーではEV 証明書がサポートされていて、同様に表示されています。
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